– たとえ 生まれもったモノ であっても –
変わらないモノなんて この世に在るはずが無い
~ 手当ての言葉 ~
どこにいっても「もう変わらない」と言われた人の
「変わっていく姿」を
手当てを通して、何度もこの目で見てきました。
どんな難病であろうと
変わろうと決めた瞬間、動き出した瞬間から
確実に変化がはじまります。
ただ、今まで、
どうしていいか分からなかっただけ。
じゃあ、どうするのか?
それは、とてもシンプルで
「身体を通して、一つ一つ確認していく」
ただ それだけ。
” 身体の感覚に立ち返る ”
ここに、自己治癒力が大きく動き出す
その答えが、全てつまっています。
余計なことはしない
むしろ、余計を手放していく。
身体を治す事の出来る唯一の力は自己治癒力のみです。
そして
自己治癒力はあなたの中にしか存在していません。
それは常に全力で、あなただけを守る為に働いてくれています。
ただ、今は
余計な仕事が増え
上手に立ち回れなくなっているだけ
だから、最大限に働けるよう
ただシンプルなところに戻してあげる
” 手当て ” を通して
本来の機能を取り戻していく
あなたの中には
どんなものでも治せる力が
そもそも存在していて
それが揺るがない土台であり、生きる糧であります。
”必ず変わっていける”
そこだけを全力で信じて、
あなた自身の身体に、命に、目を向ける
自分と向き合う、大切な時間に
てんかん発作と身体と繋がり
身体は複合的な要素から成り立っています
だから、この一つが原因だなんて決めつける事はできません。
ここからは、
構造や機能的なことを話してはいきますが、
命を構成する大切なモノの内のほんの一部を
抜粋しているだけでしかありません。
ここだけを治療すればいい
ここだけが大切なんてモノはなく
身体を構成する全てが大切であり、必要なものになります。
身体は有機的な繋がりをもって、正常に機能できます。
心、感情といった目に見えないモノも、
その繋がりの中にあり
全てにおいて関係しないモノはありません
小さな大切に目を向けていって下さい
「脳が興奮しやすい状況を減らしていく」
例えば、” 自律神経系 ”
よく聞く言葉かとは思いますが、
この自律神経(交感神経・副交感神経)は
身体の一部だけではなく、全身に作用してきます。
感情や環境といったものが強く影響し、
内臓や循環、生理的な機能のバランスを
瞬時に切り替えてしまいます。
全身に作用する自律神経が
脳の電気的活動を乱す要因にもなってしまいます。
交感神経の興奮は闘争・逃走反応とも言われます。
交感神経が興奮することで、
戦うか逃げるかという選択に迫られた状況下で
臨戦態勢をとることができます。
臨戦態勢になっていると、
脳は全ての刺激に対して敏感な状態となり、
小さな刺激で発火しやすくなります。
そうでなくても、
脳神経が敏感に反応しやすい状態
そこに自律神経系の興奮が重なってしまうと
発作の頻度や重症度にも必ず影響してきます。
本来なら起こすはずのないてんかん発作も
交感神経の興奮によって
引き起こされている可能性は考えられます。
自律神経系が本来のバランスを取り戻すことで、
発作の頻度、症状が穏やかになっていく
これは、十分に期待できます。
「自律神経は頑張っているだけ」
そもそも自律神経にも崩れる要因があったわけで
それは、精神ストレス、怪我、体の歪み、内臓疲労などもその一つ
自律神経は、この環境のなかで
正しく反応し
正しく働いてくれていて
これは、
自然の中で培ってきた生きるすべであり
命を守るための反応であります。
” 自律神経だけを整える ”
このような行為は
命の反応をかき乱し、抑えつけるようなもの。
なぜ、命が臨戦態勢をとっているのか
大自然にはなかった様々なストレス
感情の乱れ、身体、内臓への負担が
長期的、持続的に襲ってくる
常に戦っているから、疲弊して
あらゆる機能が維持できなくなってくる。
こんな環境の中でも
”頑張ってくれている”
そこに気づいて
身体の声に気づいて
自分の身体に立ち返る。
穏やかになっていく 整っていく先に
本来の在るべき姿、身体機能を取り戻していく
自律神経も本来のバランスを取り戻し
全身でもって穏やかさを取り戻していく事でしょう。
まとめ
どんな症状、疾患をもっていても同じこと。
身体を通して学んで、症状を通して学んでいく
身体の声には全てに意味があって、
そこに耳を傾けて
この身体と生きていく術を学んでいく
症状・発作を起こしにくい身体と心
ただ、自分に立ち返る
”原因はこれ”と一つに絞ることなんて到底できない。
時間の経過とともに複雑に絡み合ってシンプルではなくなっている
”一つ一つ紐解いていく”
時間はかかるかもしれませんが、
確実に足元を固めながら前へ進んでいけます。





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