

宮本 寛史

- 資格
- 鍼灸師(国家資格)
私、宮本は、20代の頃は自動車の整備士の仕事に就いていました。
学生の頃から体調は悪く、片頭痛、肩こり、胃もたれ、身体の怠さ、便秘、常にイライラしていて感情が抑えられなかったり、社会人になってからは、そのストレスをお酒とサーフィンで誤魔化しながらの生活を送っていました。
そんな中、少しでも良くなればと整骨院に通うようになりましたが、実際に身体の悩みが解消される事はありませんでした。
整体や治療について、いろいろと調べているうちに、私自身が身体について興味がわいてきて、構造や機能、疾患について勉強したいという衝動と、同じような症状で悩む方を治したいという思いもあり、脱サラし、この業界に入りました。
最初は整体学校で学びはじめ、全く初めての世界、全てが新鮮で楽しくて、徒手でいろんな疾患が治せるようになると希望をもって勉強と技術の習得に励んでいました。
その頃は構造が崩れているから痛みになる、構造を治せば良くなると思い込んでいました。
そこからは技術も知識もまだまだ足りないと、整体学校を出てから、カイロプラクティックの学校、次に鍼灸学校に通い国家資格を取得しました。
‐ 違和感 ‐ 全くもってこの仕事にしっくりこない。技術や知識をいくら積み重ねても、どんな凄腕の先生に教えをもらっても、しっくりこない。それが何なのかずっと分からずにいました。
– 本物との出会い – 師である 大上 詞史 先生との出会いで世界は一変しました。
しっくりこなかったその隙間をいとも簡単に埋めてくれました。「命に触れる」その言葉に全てが詰まっていました。目には見えない関わりと現象、その中で起きている事実を実際に体験させて頂けたのです。ただ物質としての身体ではなく、意識と感情を表現してくれる身体、心も身体も分ける事は出来ないんだと。治療家が治せるのではなく、その人が本来持っている治癒力でしか治す事は出来ないのだと。
これだ、この生き方だと感銘を受けて私の人生もここから大きく変わりました。
1年、2年で学べるものでもなく、常に成長に向けて一生を通して学び続けていきます。
ただ触れる、言葉ではない世界、自分自身と分かり合うそんな時間が今、どうにも出来ない苦しみに悩んでいる人たちには必要なんだと。
自然界で調和をとってきた身体が不自然な人間社会で壊れていく。自然体に戻れれば、ちゃんと自分の力で治っていく事ができます。
本来を思い出す。本能を思い出す。
手当て、ただ触れるだけではありますが、触れるということだけでここまで全身に響かせる事が出来るのかと今でも驚いています。
私が言うのもなんですが、「手当て」は本当に素晴らしいものであります。
1年後、あなたが想定もしないあなたに出会う事になります。
手当てが1人でも多くの必要な方に出会えることを願っています。





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